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(6/2)すごい保険?
 

 先日、東京海上の「超保険」という保険について、話を聞く機会がありました。この「超保険」とは、自動車保険に火災保険や傷害保険をセットして加入することができる保険です。

 自動車保険に加入し、別で火災保険、別で傷害保険に加入すると、重複する部分ができてしまったり、加入できていると思っていたのに、不足していたりすることがあるかもしれないが、一つの保険で加入すれば過不足がない、というコンセプトの保険で、数百億円もかけて開発したと言われています。

 自動車保険の説明を聞きましたが、以前からある等級という考え方が前面には現れません。そして、通常、事故を起こせば、3等級落ち、次回からは掛金が上がりますが、この保険の場合、軽い事故であれば、1等級分程度の掛金しか上がらないそうです。

 また、通常は、何歳以上の人しか乗らない、家族しか乗らない、夫婦しか乗らないなどの限定をすれば、掛金が安くなりますが、この保険の場合、契約者が許可した人が運転した人すべてが保障されるそうです。

 加入した場合の証券には、等級の記載がないため、他の保険会社の方が、掛金の比較するのに困るそう。他社に乗り換えにくい保険となっているのです。


 よくここまで細部にわたって作ったなぁ、すごい保険だなぁ、と思うのですが、良い保険か?と言われると難しい。少し凝り過ぎてしまったような気がしてしまします。

 最近は、通販などを利用して、自分で保険を選べる時代になりましたが、この保険は、しっかり説明を聞いて加入する保険。しっかり納得して加入したい人向けと言えそうです。 

| money-buffet | - | 10:19 | - | - | -
(6/1)原価が知りたい?
 ライフネット生命保険のサイトでは、生命保険会社の運営経費に相当する「付加保険料」と保険料の減価に相当する「純保険料」を開示しています。

 具体的には、30歳男性、保険期間10年、死亡保障額3000万円の場合の月額保険料は3484円だが、その中の815円(23%)が付加保険料である、と説明していています。

 3484円の内、815円が付加保険料ということは、保険の減価にあたる純保険料は3484-815=2669円。この純保険料は、死亡率などを元に計算しているので、他の保険会社ともほとんど差がないと思われます。そうなると、他の保険会社の付加保険料がいくらなのかが、わかってしまうことになります。

 たとえば、ライフネット生命と同様の通販商品であるある会社の場合、30歳男性・10年保障・3000万円の場合の掛金は、月々4920円。純保険料部分が2700円であれば、付加保険料は2220円と計算できてしまいますね。


 安いということは一つのメリットになります。しかし、生命保険の場合、安い=通販 が一般的。自分で選ぶ目が必要となります。しっかり理解できる人にとっては、魅力的ですね。

 しかし、原価の公開には少し違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか。どんな商品でも原価はありますが、普通は知らないことです。保険商品に限らず、安さではなく、品質の良さで選択したいと思うのですが・・・。

| money-buffet | - | 10:15 | - | - | -
(5/29)収入額と貯蓄額
 年収300万円以下の世帯割合は約40%あるそうです。これに対して、年収1000万円以上の世帯割合は約13%だそう。残る47%が300万超1000万未満ということになりますね。

 そして、1年間の平均年収となると、約563万円。平均額より低い世帯は60.7%に上るそうです。平均というのは、高い人が一人でもいれば高く引っ張られますので、あまりあてにならない数字ですね。

 全世帯の平均貯蓄額は1073万円。2人以上の世帯の平均保有額は1119万円、単身世帯の平均保有額は470万円とあります。貯蓄ゼロの家庭が22.9%いるといわれている中、平均額は非常に高いです。

 中央値となると、身近に感じるでしょうか。2人以上の世帯の中央値は470万、単身世帯の中央値は75万円となっています。

 皆さん貯蓄はいくらですか?年収はいくら?
 ライフプランの第一歩は現状の確認です。一度まとめて考えてみてください。

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